バスケユニホームのオプションを活用しよう

各競技とも試合の際に着用するウェアが、ユニホームですよね。ユニホームは競技によって形や素材、揃える枚数が異ななります。バスケについては、野球や個人競技と異なり、濃色淡色2種類以上のユニフォームを揃える必要が出て来る形となります。そのユニホームも使用を重ねると劣化する事もあり、買い替えが必要となります。今回は、これから新たにユニホームの購入、もしくは買い替えをご検討されている方にオプションについてご紹介させていただきます

オススメオプション①

それが県名オプションです。近年、各カテゴリー共にミニバスやバスケを通じて都道府県を超えて試合する事も珍しいわけではなく、ごく当たり前の様に行われています。その中でチーム名や学校名が同じチームも少なからず存在する場合もあるでしょう。その様な時には、県名オプションを利用し区別をする事で、混乱や間違いを避けることが可能となります。また、県名オプションについては都道府県名のみに限らず、市町村名をお入れする事も可能となりますので、○○県の☓☓チームまたは、○○市の☓☓チームなどと覚えて頂き、交流の和が広がるきっかけとなるかもしれませんね♪

オススメオプション②

それが、ネームタグプリントです♪　チームの活動において、指導者や選手が掲げた目標やモットーがあり、それがチームの活動指針となるかと思います。多くのチームがそれらの目標やモットーを横断幕のような体育館に飾るアイテムにプリントする事で、選手が目に出来るようにしております。上記と同様で、チームの想いをユニホームのネームタグプリントで入れる事が可能となります。ここの箇所には、好みの文字を無料でプリントする事が可能となり、選手が着替える際には必ず目にすることが出来るので、チームの士気がより一段と高まるのではないでしょうか。

いかがでしょうか⁉
通常、練習時に着用するウェアのみに限らず、試合時に着用するユニホームでもオプションを付けることが可能となり、オプションを付けることで上記で紹介したようなことを得ることが出来ます。弊社でも、ユニホームを取り扱っておりますので、この機会に是非、ご検討くださいませ♪