人気のバスケウェアオーダー 男子編

 近年のバスケットボールは5対5の試合形式だけではなく、ハーフコートで対戦する3人制バスケ3X3(スリー・バイ・スリー)やダンスとバスケットボールを交え周りを魅了するフリースタイルバスケなど、楽しむスタイルの幅を広げています。様々なカテゴリーで活躍する、通称バスケットボーラーとも呼ばれるバスケットボール選手はウェアをお洒落に着こなし、アイテムでも周りを魅了しております。
今回は男子のバスケットボーラーに人気のアイテムをご紹介して行きます♪


皆に愛され続けている一般的なアイテム

それがTシャツです♪
Tシャツは、すべてのカテゴリーで愛されている商品であり、以前はチームTシャツも文字のみロゴが一般的でしたが、近年ではチームロゴをシャツにプリントするデザインが多くなっています。
ウェアメーカーの決まったロゴパターンのみでなく、自分で考案したデザインがプリント出来るので、受注生産で作成出来るウェアは人気が出ております!
近年では一般や社会人の選手はストリートの影響もあるのか、蛍光色の様な派手なカラーを着用しているケースが良く見受けられます。
シックな本体カラーでもロゴカラーが派手であれば、派手なシャツになります♪


季節によってシルエットを変えてみよう

春や秋などの季節では、Tシャツ着用で問題はないと思いますが、
夏や冬では暑かったり、寒かったりと様々な問題が発生してきますよね。
 夏のように気温が高くなる時期は汗を掻く事により、Tシャツの袖が汗でぬれて肌に付いてしまう為に、パフォーマンスが落ちてしまう形となりますよね。
そのような時には、ノースリーブタイプのカットシャツやタンクトップシャツを着用する事により蒸れを防ぎ、パフォーマンスも維持してくれると思います。
 冬のように気温が低くなる時期については、プレーをする事により身体が熱くなりますが、プレーの待ち時間などで身体が冷えてしまう事が多いかと思います。
そのような時には、ロングスリーブタイプのシャツを着用する事により、極度な身体の冷えを防ぎ、パフォーマンスを維持してくれると思います。
季節に応じて、アイテムを選ぶ事により「自分自身のプレーが出来る」=「チームに貢献が出来る」に繋がるかもしれませんね♪


長さが変化してきたオシャレなアイテム

それがソックスです♪
80年代のバスケは、膝下までのハイソックスタイプやふくらはぎの下まで(アキレス腱が隠れる部分)の長さのソックスが主流となり、ホワイトカラーがベースとなっておりました!
90年代に入ると、ふくらはぎとくるぶしの間の長さのソックスが多くなり、ブラックカラーも進出してきました。
2000年に入ると、くるぶしの下までの長さしかない通称”くるぶしソックス”が流行し、シューズを履くと靴下がまったく見えないスタイルでしたが、当時はシューズの中で足の靴磨れを起こしていた方も多いのではないでしょうか?
近年では、
ふくらはぎの下まで(アキレス腱が隠れる部分)の長さのソックスとふくらはぎとくるぶしの間の長さのソックスが流行しております。
カラーについても豊富となっており、チームのユニフォームと同じカラーを選択するチーム様も多くなっております。
足元からオシャレをする事により、異なる楽しみ方があるかもしれませんね♪


いかがでしたでしょうか?
選手のニーズに合わせて商品選択をしてみてはいかがでしょうか!?
着用しやすい商品が選手のモチベーションを更にアップさせる事もあるかもしれません。
この機会に、是非ともご検討くださいませ♪

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How to Order チームオーダーへのかんたんガイド

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