冬にオススメのバスケウェアとは？

　1年で一番寒くなる時期は1月～2月とされておりますが、今年は暖冬と言われていたので、準備が遅れてしまっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。また「来年でも使えるウェアを今からでも注文したい」など…寒さをより実感してから思うことも少なくはないと思います。そこで、今年だけでなく来年でも使えるウェアとして、一番寒い時期真っ只中の今！に、冬物ウェアのご紹介をさせて頂きます。

秋～冬の練習や移動着にオススメ！

練習中やベンチで汗をかいた時には、スウェットウェア特有の生地で汗も吸い取りやすいので、ロングTシャツなどよりも保温性が高いので、秋～冬の練習にオススメです。また、スウェットウェアもシャツタイプが「通常（プルオーバー）」「パーカー」「ジップアップパーカー」と数種類に渡り、カスタムオーダーとして受注がされてきておりますので、加えてご紹介させて頂きます。

通常（プルオーバー）

練習の時も動きやすく、手に入れやすい商品。

スウェットウェアで一番ベーシックなタイプ。

パーカー

ちょっとした移動に着用しても違和感がない商品。

外出する際はパーカーを被ることで、頭の先から暖かく！

ジップアップパーカー

前がジップタイプになっているので着脱がしやすい商品。

パーカーとジップ部分の重さはありますが、

暖かさに加えて、おしゃれに着こなせるタイプです。

冬の練習や移動着に、これ一枚！

抜群に保温性に優れている商品です。裏地に「キルト素材」を使用していたり、中綿を使用していたりと会社さんによって様々ですが、保温性を重視して作られていることが多いので、真冬の時期にすぐに身体を暖めたかったり、移動の寒さを凌ぐのにオススメです。少し大きめの仕様になっていることが多いので、中にスウェットを着用することもいいですね♪

まだ少し寒さが残る、春先や秋口に！

軽いので、動きやすさは抜群。また、防風や防水性にも優れています。洗濯後はスウェットウェアよりも乾きが早いので、洗濯物がかさばる時期には嬉しい商品ですね。しかし、生地自体が薄いこともあるので、まだ少し肌寒い時期の春先や秋口や練習中や移動着として着用することをオススメ致します。裏生地が「起毛」のタイプなら、より暖かみが増すので、冬にも着用しても充分暖かさはあります。

冬になるとよく聞く名前の商品でも、冬間近に着用出来る商品や練習中に着用できる商品であったり、寒い冬にはこれ！といわれても、冬の中でも着用タイミングがあり、選ぶのに難しくなってきているのではないでしょうか。冬物の商品はどうしても費用が掛かってしまいますので、失敗しない為にも、まずはサンプルを希望して実物を見てみることが一番です。サンプルの希望が困難であれば、お電話にて会社さんにウェアの特徴をお聞きすることをオススメ致します。

弊社でも、この3つのアイテムを取り扱っております。まだまだ寒さが身に染みる時期が続きますので、ぜひともご検討くださいませ♪

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※ウォーマーブレーカーはシルクプリントに変更となりました

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