バスケウェアは名前や番号を入れて管理しよう

アイテム数が豊富なバスケウェアですが、チームで揃えるウェアや個々で揃えるウェアがありチームのメンバーが多いほど仲間同士で同じアイテムを持っている確率も高くなるかと思います。今回はチームウェアに着目して、名前と番号を入れて管理するメリットを考えていきます。

名前と番号を入れるメリットとは？

メンバーで揃えるチームウェアは、ただ揃えるという意味だけではなく、チームスピリット（団結心）を高める効果があります。ただ、皆同じウェアを着用しているため、他のメンバーのウェアを間違えて持って帰ってしまうというリスクもあります。そのような状況を未然に防ぐには、ウェア作成時にオプションで個々の名前や番号を入れて管理してみましょう。こちらのオプションを使用する事で、選手の行動もスムーズになるかもしれませんね。

個人名についてのワンポイントアドバイス

個人名の書体は大きく「英字活字体」「英字筆記体」「漢字」の3種類に分けられます。しかし、チーム内に同姓同名の選手がいる場合には、同じ個人名になってしまい、サイズも同じ場合には、より一層混乱が生じますよね。
ここでワンポイントアドバイス、個人名は基本的にPC上で変換できる記号をお入れする事が可能となりますので、同じ名前の選手がいる場合には、名前に記号を加えてみるのも良いと思います。

番号についてのワンポイントアドバイス

チームウェアの中でも、個々が持つウェアとチームで揃えた（チームで管理）ウェアがあり、チームによって持ち方は様々です。そのような時には、下記のような番号を入れてみてはどうでしょうか!?
・個人持ちチームウェア：リバーシブルと同じ番号（自分だけの一枚となる）
・チーム持ちチームウェア：ユニフォームの番号（ユニフォームと一緒に管理できる）
上記の様に統一する事で、管理しやすくなり確認の手間が少なくなるかと思います。

いかがでしょうか!?
ウェア作成時に上記のオプションを加える事で、管理がしやすく自分のウェアがすぐ分かるため行動が早くなり、コーチに指導される回数も減らすことができるかもしれません。弊社でもウェア作成時にオプションで名前と番号をお入れする事が可能ですので、この機会に是非、ご検討くださいませ♪

↓商品一覧からチェック↓