バスケットボールユニホームの襟について

人に与える印象というものは、自身の評価を左右するポイントになりますよね。不快感を与えず、プラスのイメージを与えることができるようにしておきたいものです。そこで今回は、バスケットボールユニホームの「襟」について着目してみます。

なぜ襟に着目するのか

襟は、顔の1番近い場所にあります。そのため、特に人目につきやすい箇所です。襟が「ある」・「ない」はもちろんのこと、襟の種類やカラーによって人に与える印象はガラリと変わってきます。

バスケットボールユニホームをよりよく見せるために

ユニホームのデザインやカラーも大切ですが、先程述べたように顔の一番近い場所にある「襟」も重要な箇所です。襟のカラーを変えることにより、ユニホーム全体の見え方や印象が変わってきます。
例えば、
オレンジ＝元気
サックス＝クール
ピンク＝かわいい
マルーン＝上品
ユニホームで使用しているカラーを襟カラーに使用すると、統一感ある仕上がりになります。逆に、ユニホームに使用していないカラーを襟に使用すると、襟をあえて目立たせる仕上がりになります。

ユニホームも仕上がりをイメージすることが大切！

バスケットボールの試合中に、自分がユニホームを着用していることを想像して作成することをお勧めします。また、想像することが難しい場合は、こんなユニホームを着用したい！という理想のデザイン像を考えてみましょう。それぞれのイメージにより、襟が全体デザインのどんな存在でありたいのかがはっきりします。そうすると、襟カラーが決めやすくなると思います。

弊社は、ユニホームの襟タイプ3種類からご選択頂けます。また、カラー選択はジュニア用ゲームウェア22色・ゲームウェア16色からご選択可能です！
この機会に、チームオリジナルのバスケットボールユニホームを作成してみてはいかがでしょうか。
是非、ご検討ください。

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