柏近郊夏の陣2014【千葉県】
千葉県柏市柏中央体育館にて8月10日開催となりました開催8年目、「柏近郊夏の陣2014」は参加20チーム、ゲストとして、【日立サンロッカーズ東京】より、石川海斗選手、藤高宗一郎選手、【千葉ジェッツ】より、上江田勇樹選手をお招きしての開催となりました。
開会式では、【日立サンロッカーズ東京】×【千葉ジェッツ】両チームのチーム間垣根を超え、千葉、そして日本のバスケを盛り上げようと告知して下さり、更に後援の【日本デフバスケットボール協会】、副理事長会田様の世界選手権について告知、開会式前哨戦として、プロリーガー3名と全チーム代表者20名、柏近郊スタッフの25名にて、スリーポイントコンテストを行いました。入賞者のみ、「プロ選手と記念撮影」、「日立サンロッカーズ東京全選手サイン色紙・千葉ジェッツ選手サイン色紙」を3枚ずつ授与されとても喜んでおりました。
スリーポイントコンテストでは、上江田勇樹選手が優勝、2位藤高宗一郎選手、3位に【松戸爆猿】のヤマグチさん、同じく石川海斗選手という結果となりました。
コンテスト中、藤高選手は2本の360度バックダンク!、石川選手はバックステッフスリーやお手本レイアップなどをして下さり、参加者を沸かせて下さいました。
そして開会式終了、一般参加20チームにより4ブロック5チームずつのハーフ5ON5予選。
予選、各ブロック上位3チームのみ1部側トーナメント、下位4,5位チームの8チームは2部側トーナメントでオールコートにての本戦。夏の陣は大会趣旨により、初心者チームでもトップレベルのチームとあたる可能性がございます。各チーム、様々な大会と日程が被ってしまい、少ないメンバー同士の戦いとなりました。 その中、やはり、ストリートリーグSOMECITY東京レギュラーチーム、昨年の覇者【勉族】、芸能関係者さんや「福岡第一」OBなども所属する初参戦目黒【NA-MO】、2大会連続準優勝、実業団「メディセオ」や「日体大グリズリーズ」OBなどが所属する【ZOLL】、同じく実業団代表澤さんのバスケBar上野【SHOOTERS】などが順当に、予選を通過!しかし、予選ハーフながらリーグ戦を終え、オールコートになると交代メンバーのいない【勉族】に陰り、シード戦、日本デフバスケットボール協会チーム【千葉デフバスケ】と延長まで縺れる波乱、ガード、センターを欠き、本来のポジションでプレイ出来ない、ちゃん岡(勉族34)、若手シモ・ジン、勉族の重鎮しゅにん・イディ、デフ日本代表丹ちゃんが奮闘、辛くも1点差で準決勝進出。
一方、徐々にエンジンのかかる【ZOLL】、夏陣参戦で未だに準優勝どまり、、今年こそ優勝なるか?!初参戦の春日部【乙女心】を確実に破り、準決勝へ。続く、上野【SHOOTERS】も大会とかぶりメンバーぎりぎり、そしてミニバス2人、女性1人を従え、葛飾「ステファン」からのご紹介により参戦の若手、新鋭、足立【サンライズ】と激突!辛くも1点差で勝利し準決勝へ。夏の陣では、女性・中学生以下の得点は+1点とさせて頂いてます。その特殊ルールを生かせるか?
そんな【SHOOTERS】を迎え討つのは【NA-MO】!コートに出たからには、真剣勝負。【NA-MO】のオールコートプレスに苦しむ、【SHOOTERS】、しかし大人相手にもレッグスルーからのドライブ!発射タイミングのよめないスリーで会場を沸かせてくれました。が、勝負は勝負。【NA-MO】決勝進出!ついに敗れる時が。。満身創痍の【勉族】、準決勝第1試合にて、ついに【ZOLL】倒される。。常勝、勝って当たり前とされるのが、有名チームの辛いところ。。【勉族】ベスト4。
そして、決勝戦は【ZOLL】対【NA-MO】、やはり実業団は伊達じゃない、ZOLL7番ダンクさん爆発!会場がどよめく。。が、高さに勝る【NA-MO】が前半からエンジン全開!疲労が蓄積し、徐々に離されだす【ZOLL】、、3大会連続、準優勝。。。優勝は、初参戦ながら確実なコントロール、身体能力・基礎力の高さが群を抜いていた【NA-MO】でした!結果、
優勝、NA-MO 準優勝、ZOLL
3位、勉族 3位、SHOOTERS
でした。ご協賛頂きましたバイオレーラ様や、ご協力・ご参戦頂きました各チームさんのお陰で、大きな怪我などもなく、無事に大会を終えることが出来ました。有難うございました!
読みながら、楽しませて頂きました (●^o^●)
埼玉オフィス M
開会式では、【日立サンロッカーズ東京】×【千葉ジェッツ】両チームのチーム間垣根を超え、千葉、そして日本のバスケを盛り上げようと告知して下さり、更に後援の【日本デフバスケットボール協会】、副理事長会田様の世界選手権について告知、開会式前哨戦として、プロリーガー3名と全チーム代表者20名、柏近郊スタッフの25名にて、スリーポイントコンテストを行いました。入賞者のみ、「プロ選手と記念撮影」、「日立サンロッカーズ東京全選手サイン色紙・千葉ジェッツ選手サイン色紙」を3枚ずつ授与されとても喜んでおりました。
スリーポイントコンテストでは、上江田勇樹選手が優勝、2位藤高宗一郎選手、3位に【松戸爆猿】のヤマグチさん、同じく石川海斗選手という結果となりました。
コンテスト中、藤高選手は2本の360度バックダンク!、石川選手はバックステッフスリーやお手本レイアップなどをして下さり、参加者を沸かせて下さいました。
そして開会式終了、一般参加20チームにより4ブロック5チームずつのハーフ5ON5予選。
予選、各ブロック上位3チームのみ1部側トーナメント、下位4,5位チームの8チームは2部側トーナメントでオールコートにての本戦。夏の陣は大会趣旨により、初心者チームでもトップレベルのチームとあたる可能性がございます。各チーム、様々な大会と日程が被ってしまい、少ないメンバー同士の戦いとなりました。 その中、やはり、ストリートリーグSOMECITY東京レギュラーチーム、昨年の覇者【勉族】、芸能関係者さんや「福岡第一」OBなども所属する初参戦目黒【NA-MO】、2大会連続準優勝、実業団「メディセオ」や「日体大グリズリーズ」OBなどが所属する【ZOLL】、同じく実業団代表澤さんのバスケBar上野【SHOOTERS】などが順当に、予選を通過!しかし、予選ハーフながらリーグ戦を終え、オールコートになると交代メンバーのいない【勉族】に陰り、シード戦、日本デフバスケットボール協会チーム【千葉デフバスケ】と延長まで縺れる波乱、ガード、センターを欠き、本来のポジションでプレイ出来ない、ちゃん岡(勉族34)、若手シモ・ジン、勉族の重鎮しゅにん・イディ、デフ日本代表丹ちゃんが奮闘、辛くも1点差で準決勝進出。
一方、徐々にエンジンのかかる【ZOLL】、夏陣参戦で未だに準優勝どまり、、今年こそ優勝なるか?!初参戦の春日部【乙女心】を確実に破り、準決勝へ。続く、上野【SHOOTERS】も大会とかぶりメンバーぎりぎり、そしてミニバス2人、女性1人を従え、葛飾「ステファン」からのご紹介により参戦の若手、新鋭、足立【サンライズ】と激突!辛くも1点差で勝利し準決勝へ。夏の陣では、女性・中学生以下の得点は+1点とさせて頂いてます。その特殊ルールを生かせるか?
そんな【SHOOTERS】を迎え討つのは【NA-MO】!コートに出たからには、真剣勝負。【NA-MO】のオールコートプレスに苦しむ、【SHOOTERS】、しかし大人相手にもレッグスルーからのドライブ!発射タイミングのよめないスリーで会場を沸かせてくれました。が、勝負は勝負。【NA-MO】決勝進出!ついに敗れる時が。。満身創痍の【勉族】、準決勝第1試合にて、ついに【ZOLL】倒される。。常勝、勝って当たり前とされるのが、有名チームの辛いところ。。【勉族】ベスト4。
そして、決勝戦は【ZOLL】対【NA-MO】、やはり実業団は伊達じゃない、ZOLL7番ダンクさん爆発!会場がどよめく。。が、高さに勝る【NA-MO】が前半からエンジン全開!疲労が蓄積し、徐々に離されだす【ZOLL】、、3大会連続、準優勝。。。優勝は、初参戦ながら確実なコントロール、身体能力・基礎力の高さが群を抜いていた【NA-MO】でした!結果、
優勝、NA-MO 準優勝、ZOLL
3位、勉族 3位、SHOOTERS
でした。ご協賛頂きましたバイオレーラ様や、ご協力・ご参戦頂きました各チームさんのお陰で、大きな怪我などもなく、無事に大会を終えることが出来ました。有難うございました!
読みながら、楽しませて頂きました (●^o^●)
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